【最新研究】「同じカロリーでも太る人・太らない人」の正体がついに明らかに
- 髙橋 大翔
- 24 時間前
- 読了時間: 3分

皆さんこんにちは。今回は摂取カロリーに関しての解説です。
ダイエット現場でよくある疑問に
「同じ2000kcalなのに太る人と痩せる人がいる」
「ナッツは高カロリーなのに痩せるって本当?」
ということがあります。
確かに同じカロリーを摂取していても痩せる人と痩せない人はいます。
人には基礎代謝というものがあります。黙っていても1日に消費されるカロリーのことです。
身体のサイズや内臓機能によって差は出てきます。
さらに基礎代謝の活動量を掛け合わせることでTDEE(活動代謝)を算出することも大切です。
このようにカロリーを管理していくことでダイエットや除脂肪を加速させていくのです。
今回お伝えしたいのはそこから更に深ぼった話です。
食事には単純に開催されているカロリー以外にも考えたほうがよいことがあるのです。
摂取カロリーが全てではない
“摂取カロリー=体に吸収されるカロリーではない”
今回の研究はここを検証しています。
カロリーの3段階とは?
① 摂取カロリー(表示)
食品ラベルに書いてあるやつ
② 消化可能エネルギー(DEI)
食べた − うんちで出た分
③ 代謝可能エネルギー(MEI)
DEI − 尿などで出た分
重要ポイント
実際に体が使えるのはMEIだけです
そして平均的には、摂取カロリーの約90%しか使われていないようなので
2000kcal食べても実際は1800kcalくらいしか使ってないという計算になります。
摂取カロリーは吸収率で変わる
この“吸収率”は食事内容で変わります
① 食物繊維が多い食事
例:
野菜
全粒穀物
豆類
なぜ?
消化されない
そのまま排出される
糞便エネルギー↑
→結果吸収カロリーが減る
② ナッツ類
例:
アーモンド
クルミ
なぜ?
細胞壁が硬い(脂質が閉じ込められる)
完全に消化されない
→結果表示より実際のカロリーは低い
逆に太りやすい食事
低繊維
高精製(白米・砂糖)
液体カロリー
→吸収率がほぼ100%に近づく
人間は「表示カロリー」で判断してしまう
例
ナッツ=高カロリー=太る(誤り)
お菓子=カロリー低め=OK(誤り)
→実際は逆になることもある(過剰摂取は別)
実際の生活への取り入れ方
① 「低吸収カロリー食」に置き換える
具体
白米 → 玄米
パン → 全粒粉
おやつ → ナッツ
→理由「努力なしで実質カロリーを下げる」
② 食物繊維を先に食べる
理由(脳+ホルモン)
猫背改善→胃の伸展 → 満腹中枢刺激
GLP-1 ↑
血糖安定
→食べ過ぎ防止
③ “食べても太りにくい環境”を作る
ダイエット成功者の共通点
家に低繊維食品を置かない
高繊維・低吸収食品を常備
→意志ではなく「環境」で制御
腸内細菌の役割とは
一部の食物繊維は
腸内細菌が発酵→ 短鎖脂肪酸(SCFA)になる
つまり
完全に無駄ではない
でも脂質ほど効率よく吸収されない
→結果エネルギー効率は低い=太りにくい
まとめ
人間は摂取カロリーの約90%しか使っていない
食物繊維・ナッツでさらに吸収は下がる
同じカロリーでも太りやすさは変わる
→最も効率いい戦略
「吸収されにくい食事」に変えること
引用文献
Eiichi Yoshimura,et al. Digestible and Metabolizable Energy Intake in Humans: a Systematic ReviewAdvances in Nutrition. 2026;17(3):100597.
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