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COLUMN
パーソナルジムコラム


食事で腸内環境は本当に変わる?最新レビューで分かった「腸に良い食事・悪い食事」
「腸活をすると健康に良い」 最近かなりよく聞くようになりましたよね。 では実際に、 “どんな食事が腸内細菌に良い影響を与えるのか?” ここを大規模にまとめた最新レビューが2026年に発表されました。 今回は、 「食事介入と腸内細菌の関係」を80件の臨床試験から分析した研究を、一般の方にも分かりやすく解説していきます。 ─────────────────── ■ そもそも腸内細菌って何? 腸の中には数十兆個もの細菌が存在しています。 この細菌たちは、 ・食べ物の消化 ・ビタミン産生 ・免疫調整 ・炎症コントロール ・メンタルへの影響 などに深く関わっています。 最近では「第二の脳」と呼ばれるほど重要視されています。 ─────────────────── ■ 今回の研究内容は「食事内容と腸内環境」 今回の研究は、 80件の臨床試験をまとめた系統的レビューです。 つまり、 「どの食事が腸内細菌にどう影響したか」 を大量の研究から総合的に分析しています。 対象になった食事パターンはかなり幅広く、 ・地中海食 ・日本食 ・韓国食 ・西洋食 ・ケトジェニッ
7 時間前


【最新研究】プロバイオティクスで運動能力は上がる?腸内環境とパフォーマンスの関係
皆さんこんにちは。今回は腸内環境に関してです。 まず初めに、プロバイオティクスというのは腸内細菌のことを指すので覚えておきましょう。 「腸内環境がいいとパフォーマンスも上がる」 聞いたことありますか? 言葉だけ聞くとなんだか怪しいですが、実際どうなのか? 今回はある研究の結果をもとに、実際の関連性、生活への落とし込み方などを解説していこうと思います!! プロバイオティクスが運動能力を上げるのか? 対象:健常成人(アスリート含む) 研究数:21件のRCT 人数:685名 比較:プロバイオティクス vs プラセボ 結果①:全体としてパフォーマンスは向上 効果量:μSMD 0.38(小〜中程度) 信頼区間:0.17〜0.60 解釈「やや効く」レベル(サプリとしては十分意味ある) 結果②:持久力は明確に伸びる ここが一番重要 有酸素持久力:μSMD 0.74(中〜大) VO₂max:μSMD 2.21(かなり大) つまり「スタミナ系にはしっかり効く」 結果③:筋力・瞬発系はほぼ変わらない 1RM(筋力)→ 有意差なし スプリント → 変化なし アジリティ
4月15日


筋トレで腸内環境は変わる?最新研究が示す“意外な事実”
皆さんこんにちは。今回は腸内環境に関しての解説になります。 腸内環境の調子はいかがでしょう? 腸内環境は身体の調子を決めると言っても過言ではありません。 ダイエットも筋トレも効果を出すためには栄養が密接に関わりますが、その栄養の吸収にも腸内環境が正常かどうかは重要です。 最近、「腸内環境」と「筋トレ」の関係が注目されています。 腸内細菌が健康や肥満に関係する 筋トレは代謝を改善する この2つが組み合わさることで、 「筋トレすれば腸内環境も良くなるのでは?」 という疑問が出てきます。 今回は、 筋トレと腸内環境 の関係を解説します。 筋トレは腸内環境に影響する? 対象は 24〜61歳の男女 約150名 普段あまり運動していない人 この人たちに 8週間の筋トレ(週2〜3回) を実施させて、 腸内細菌の状態 筋力の伸び を同時に調べました。 結論①:筋トレする人全ての腸内環境が良くなるわけではない まず大前提として重要なのがここです。 ●腸内細菌の変化(全体平均) 多様性 → 変化なし 菌の構成 → 大きな変化なし 短鎖脂肪酸(健康に良い代謝物) →
3月26日
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