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COLUMN
パーソナルジムコラム


ダイエットで筋力が落ちる人・落ちない人の違いは?最新研究で分かった「筋肉を守る仕組み」
「ダイエットすると筋肉も落ちる」こんな話を聞いたことがある人は多いと思います。 実際、食事量を減らして体重を落とすと、脂肪だけではなく筋肉などの「除脂肪組織」も減少することがあります。実際目の当たりにした経験もあります。 さらに問題なのが、筋力まで低下してしまう可能性があること。 せっかく体重が減っても ・疲れやすくなった ・階段がつらくなった ・トレーニング重量が落ちた ・以前より身体を動かしにくくなった となってしまえば、必ずしも理想的な減量とは言えません。 では 「同じように痩せても、筋力を維持できる人とできない人がいるのはなぜなのか?」 2026年に掲載された研究では、この疑問を「筋肉の中で起こっている遺伝子レベルの変化」から調べています。 そもそも、なぜダイエットすると筋肉まで減るの? 体重を減らすためには基本的に 消費エネルギー > 摂取エネルギー という状態を作る必要があります。 いわゆる、カロリー赤字(エネルギー不足)です。 すると身体は、蓄えているエネルギーを使って不足分を補います。 もちろん体脂肪は重要なエネルギー源になります
10 時間前


急速な減量は本当にリバウンドしやすい?52週間のランダム化比較試験が示した「早く痩せる」ことの意外な結果
「ダイエットはゆっくり痩せたほうがいい」 「急激に体重を落とすと、結局リバウンドする」 こうした話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか? 確かに、自己流で極端に食事を減らすようなダイエットには注意が必要です。 しかし2026年に発表された52週間のランダム化比較試験では、専門的に管理された急速減量プログラムは、緩やかな減量よりも1年後の体重減少が大きく、肥満関連リスクの低い体格目標に到達した人も多かったことが報告されました。 今回は「急速減量=悪い」というイメージについて、実際にどんな減量方法が行われたのかまで含めて解説します。 284人を「急速減量」と「緩徐減量」に分けて比較 対象となったのは、BMI 30kg/m²以上の肥満成人284名。 そのうち約90%が女性でした。 参加者は、 ・急速減量群:142名 ・緩徐減量群:142名 にランダムに分けられました。 最初の16週間で減量を行い、その後は両グループとも同じ36週間の体重再増加予防プログラムに移行しました。 つまり、「16週間の減量+36週間の維持・追加減量」 を合わせて、合計
8月28日


【最新エビデンス】「朝しっかり食べる人は痩せる」は本当だった
皆さんこんにちは。今回は食事と減量に関してです。 ダイエットでよくある疑問 朝は軽くていい? 夜を減らすべき? カロリー同じなら時間は関係ない? 実際にお客様からもよくいただく質問です。 ダイエット初期からここを意識するのは難易度が高いかもしれません。 まずは、自分の摂取すべきカロリーを把握し、食事を構築していくことが重要です。 この「食事タイミング」に関して結論から言うと、 「同じカロリーでも“いつ食べるか”で痩せ方は変わる」 ということになります。 朝しっかり食べると痩せる このメタ解析(信頼性の高い研究方法)では、 朝・昼にカロリーを多く配分した方が、体重がより減ったと報告されています。 具体的な差 早期集中(朝・昼メイン) → −1.23kg多く減量 夕食中心 → 減量効果が劣る ※どちらも同じカロリー制限 食事配分の違い 痩せやすいパターン(早期型) 朝:34% 昼:38% 夜:20% 痩せにくいパターン(後期型) 朝:19% 昼:30% 夜:40% →ポイント「夜に寄せるほど太りやすい」 なぜ朝に食べると痩せるのか?(科学的理由)
4月17日


急激な減量は危険?最新レビューが示す「免疫低下」のリアル
皆さんこんにちは。今回は減量に関してです。 ダイエットや大会前の減量でよくあるのが、「短期間で一気に体重を落とす」という方法です。 実際にお客様の中でも、とにかくハイペースで減量したいという人もいます。 しかし最新の系統的レビューでは、この“急速減量”が免疫機能を大きく低下させる可能性 が示されています。 減量、ダイエットをする人はぜひご覧ください! 休息な減量は身体に何を起こすのか このレビューでは、 ・格闘技アスリート ・短期間(3〜5日)で体重の3〜6%を落とす減量 を対象に、免疫系への影響(細胞・ホルモン・炎症)を統合的に分析しています。 結論:5%を超える急減量はリスクが跳ね上がる 最も重要なポイントはこれです。 →体重の約5%を超える急減量で免疫低下が顕著になる これはかなり実務的に重要なラインです。 ① 免疫がどう壊れるのか? ● 先天性免疫(最前線の防御) ・NK細胞(ウイルス防御) ↓ ・単球・マクロファージ ↓(病原体認識低下) ・好中球 ↓(数は減少) →体内での初期防御が弱くなる ● 適応免疫(後半の防御) ・T細胞(CD
4月6日
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