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COLUMN
パーソナルジムコラム


「高タンパク食は腎臓に悪い」は本当なのか?最新MRI研究が示した“本当の原因”とは
「ボディビルダーは内臓が大きくなる」 「高タンパク食は腎臓や肝臓に負担をかける」 筋トレをしている人なら、一度は聞いたことがある話ではないでしょうか? 特にSNSでは、「プロテインを飲みすぎると内臓が肥大する」といった情報も多く、不安に感じる人も少なくありません。 そこで今回は、2026年に発表された非常に興味深い研究を解説します。 この研究では、MRI(磁気共鳴画像)を使って、 ・ナチュラルボディビルダー ・APED使用ボディビルダー(ステロイドや成長ホルモンなど使用) ・一般人 この3群の内臓サイズを直接比較しています。 そして結論はかなり明確でした。 「高タンパク食そのものでは、内臓肥大は起こっていなかった」のです。 そもそも“内臓肥大”とは? 内臓肥大とは、 ・肝臓・心臓・腎臓・脾臓 などの内臓が異常に大きくなる状態を指します。 ボディビル界では昔から、 「腹が前にせり出している選手」 「腹筋は割れているのにお腹が膨らんでいる」 という現象が知られていました。 これは俗に“GH gut(グロースホルモン腹)”とも呼ばれることがあります。
5月9日
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